土曜日の昼スタートで予約を入れ、当日の精算で合計1万9,000円になりました。プレーフィー・乗用カート代・食事代・ロストボール代。全部普通にやっていたのに、気づいたらほぼ2万円。「一人でこれは高い」と正直に感じ、帰りの車の中で「月に一回が限界か」と落ち込みました。でも、時間帯と予約方法を変えてからは、同じ水準のコースを半額以下で回れるようになりました。
この記事でわかること
- 一人ゴルフの費用の内訳と、どこで差が出るか
- 時間帯・曜日の選び方で費用を半分にする方法
- 予約サイトのポイント・キャンペーンの賢い活用法
- ロストボール・距離計など装備のコスパを上げるコツ
一人ゴルフの費用、実際いくらかかるのか
一人ゴルフの費用は「プレーフィーだけ」ではありません。当日の支出全体を把握していないと、思わぬ出費になります。主な費用項目は以下の通りです。
- プレーフィー(グリーンフィー):コースの基本料金。5,000〜15,000円以上まで幅広い
- カート代:セルフプレーのカート料金。1,000〜2,000円前後が一般的。プレーフィーに含まれるケースも多い
- 食事代:ハーフ休憩での昼食。1,000〜1,500円前後
- 練習場使用料:スタート前に練習球を使った場合。300〜500円程度
- ロストボール代:コースでボールをなくした場合の補充費用。状況次第
土日昼スタートで全部合わせると1万5,000〜2万円になることは珍しくありません。一方、平日早朝で工夫すれば6,000〜8,000円台に収めることは十分可能です。
「プレーフィーだけ見て予約する」がコスト増加の原因
「プレーフィー7,000円」と表示されていても、そこにカート代・食事代が加算されると合計1万円以上になることがあります。予約時は「合計でいくらになるか」を意識して、プラン詳細で含まれる費用を確認する習慣をつけましょう。

安く回るための「時間帯と曜日」戦略
一人ゴルフの費用を最も効果的に抑えるのは、プレーする時間帯と曜日の選択です。同じコース・同じ内容のプレーでも、条件次第で費用が半分以下になることがあります。
平日早朝スタートが最強のコスパ
平日の早朝スタート(6〜8時台)は、多くのコースで最もプレーフィーが安くなります。土日昼間の料金の半額以下になるコースも少なくありません。デメリットは「早起きが必要」という点だけで、コース自体は空いており、進行プレッシャーも少ない。一人ゴルフには理想的な時間帯です。
楽天GORAの検索で「スタート時間:〜9時」に絞り込むと、早朝プランのコースが一覧で見られます。平日5,000円台のプランが複数見つかることが多いです。
薄暮プランで半ラウンドを楽しむ
15〜16時スタートの「薄暮プラン」は、9ホール前後を日没まで回るプランです。料金は18ホールの半額以下が相場で、2,000〜4,000円程度のコースも珍しくありません。「今日は少し時間があるから軽く回りたい」という時の選択肢として最適です。
平日ならゴルフ場も空いている
平日プレーのもうひとつのメリットは、コースが空いていること。進行が詰まらず、自分のペースで回れます。一人ゴルフのプレッシャーが最も少ない条件です。フリーランス・在宅勤務・休日が平日の方は、このメリットを最大限に活用できます。
予約サイトのキャンペーン・ポイント還元を活用する
楽天GORAとGDOには、それぞれポイント還元やキャンペーンがあります。うまく活用すれば、実質的なコストをさらに下げることができます。

楽天GORAのポイント活用法
楽天GORAで予約すると楽天ポイントが付与されます。楽天カードで支払うと還元率がさらに上がるため、楽天経済圏の方は実質的な割引として機能します。また、楽天スーパーセールやキャンペーン期間中に予約するとポイント倍率が高くなるため、定期的にチェックしておくと良いでしょう。
GDOの割引プランとメンバー特典
GDOでは会員向けの限定割引プランや、直前予約の割引(当日・翌日予約で料金が下がるプラン)があります。また、GDOのポイントも予約ごとに貯まり、次回のプレー費に充当できます。どちらのサービスも、まず会員登録しておくことが節約の第一歩です。
コスパを下げずに楽しむための装備選び
コース費用だけでなく、道具・消耗品のコストを工夫することで、一人ゴルフの総コストはさらに抑えられます。
ロストボールを活用する
初心者はボールをなくすことが多く、ゴルフ場での補充代が積み重なります。事前にロストボール(使用済みの中古ボール)をまとめて購入しておくことで、1球あたりのコストを大幅に下げられます。楽天やYahooショッピングでまとめ買いすると、1球50〜100円台のものが手に入ります。
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距離計は安価なモデルでも十分
距離計はプレーのテンポを上げる必須アイテムですが、高額なものでなくても機能は十分です。ピンまでの距離を計測できるエントリーモデルは1万円台から購入でき、一人ゴルフの進行スピード改善に直結します。長く続けるなら、消耗品への出費を抑えてギアに少し投資するほうが費用対効果が高いです。
まとめ:工夫次第で一人ゴルフは月2〜3回できる趣味になる
一人ゴルフの費用は、曜日・時間帯・予約サイト活用・装備選びの工夫次第で大幅に変わります。土日昼スタートで毎回2万円かかっていた費用が、平日早朝プラン+ポイント活用で6,000〜8,000円に収まれば、同じ予算で3倍の頻度で回れる計算になります。
頻度が増えれば上達も早くなり、楽しさもさらに増します。節約は我慢ではなく、一人ゴルフを長く続けるための工夫です。今日から使える方法を、ひとつずつ試してみてください。
ベストスコア86、アベレージ100のアマチュアゴルファー。
身長177cm、体重78kg前後の中肉中背40代ゴルファーです。
2020年にゴルフ開始。
2022年から本格的に練習をするようになったがなかなか上達せずに120前後から変わらず。
試行錯誤しながら、少しずつ上達中。
関東のゴルフ場がメインの月1~2ゴルファーです。

