2026年9月、私はスマートゴルフに入会しました。それまで10ヶ月通ったマイゴルフレーンと、その後のゴルフネクスト24から乗り換えた形です。入会の決め手の1つが「傾斜台」です。打席に台を置くと、つま先上がり・つま先下がり・左足上がり・左足下がりの4つの傾斜が作れます。この記事は、入会した本人として、傾斜台と打席の中身、料金と契約で気をつけたいことをまとめた口コミです。
この記事でわかること
- 入会した本人が、スマートゴルフに決めた理由
- 傾斜台で作れる4つの傾斜(つま先上がり・つま先下がり・左足上がり・左足下がり)と、実際に打った結果
- 打席とシミュレーター、専用画面の練習メニュー
- 料金・最低契約期間・違約金など、契約前に確かめたいこと
スマートゴルフに入会した決め手は「傾斜台」「近さ」「60分でもあり」
体験で見た傾斜台
入会を決めたのは、2026年9月24日の夜に受けた体験のあとです。決め手になったことの1つが傾斜台でした。台を打席に置く形で、つま先上がり、つま先下がり、左足下がり、左足上がりが全部作れる。台には芝も貼ってあって、実戦向きだと感じました。
インドアゴルフの打席は、ふつうは平らなマットです。私が8月のラウンドで初めてシャンクを出したのは、つま先下がりのラフからでした。平らな打席では、こういう場所の練習ができません。
家から歩いてすぐの場所に店舗ができた
もう1つの理由は、家のすぐ近くに新しい店舗ができたことです。歩いてすぐ行ける距離なので、かなりのメリットだと思いました。
ただ、近いから続く、とは言い切れません。入会したときの私の感覚は「半年だったらありかな」でした。続くかどうかは、これから通ってみて分かることです。
1コマ60分は短いが「ありだな」
前に通っていたゴルフネクスト24は1回80分でした。スマートゴルフは1コマ60分です。体験のあと、私は「時間は短いが、ありだな」と判断しました。
傾斜台で作れる4つの傾斜:つま先上がり・つま先下がり・左足上がり・左足下がり
台は大きいくさび型と、小さい箱型の2つ
私が通う店舗には、傾斜台が2種類あります。大きいくさび型の台と、小さい箱型の台です。打席に置いて使います。


台の向きで4つの傾斜を作る
台をどちら向きに置き、どちら側に立つかで、作れる傾斜が変わります。体験のときに見て、4つとも作れる形だと分かりました。
- つま先上がり:ボールが足より高い位置にくる
- つま先下がり:ボールが足より低い位置にくる
- 左足上がり:打ち出す方向が上りになる(右打ちの場合)
- 左足下がり:打ち出す方向が下りになる(右打ちの場合)
ここまでは台の形の話です。ラフの深さまでは再現できません。作れるのは傾斜までだと思っておくのがよいと思います。
つま先下がりを打ってみた:1球目はシャンク
10月9日、つま先下がりの台で50度のウェッジを9球打ちました。この日はアプローチやアイアンをひととおり打ったあとで、傾斜の練習は最後でした。
ふつうに構えて打った1球目は、シャンクでした。正直、「本番もこんな感じなんだろうな」と思いました。この日は「疲れてくると、やっぱりシャンクが出る」とも感じていたので、疲れも重なった1球です。そこから「トゥダウン」のイメージで打った残りの8球は、シャンクが出ませんでした。シミュレーターの記録では、8球のキャリーの中央値は79.2ヤードでした。
ただ、トゥダウンだけで直ったのかは、なんとも言えません。8球、1日だけの結果で、2球目からは傾斜に慣れた分も混ざっています。正直、練習を繰り返さないと分かりません。それでも、コースで出たのと同じミスが、室内の1球目で出ました。
ほかの3つの傾斜はこれから
私が実際に打ったのは、まだつま先下がりだけです。つま先上がり、左足上がり、左足下がりは、打ったらこの記事に書き足します。
打席とシミュレーター:ふだんの練習でできること
シミュレーターはOK ON GOLF+スマートゴルフの専用画面
打席にはスクリーンとシミュレーターがあり、手前にはパターマットもあります。シミュレーターはOK ON GOLFで、スマートゴルフの専用画面から練習メニューを選びます。前に通っていたゴルフネクスト24もOK ON GOLFだったので、使った感じはほぼ一緒でした。

練習場モードは4つ:打ちっぱなし・ティーショット・アプローチ・パター
専用画面の「練習場モード」には、打ちっぱなし、ティーショット、アプローチ、パターの4つがあります。私は9月28日に、アプローチの「距離別の練習」を使いました。16〜30ヤード、30〜50ヤード、50〜80ヤード、80〜100ヤードといった範囲を選ぶと、1球ごとにランダムな距離が出ます。

前の練習場と、9番アイアンの距離はほぼ同じ
10月7日に9番アイアンを打ったところ、キャリーの中央値は110.6ヤードでした。9月にゴルフネクスト24で同じクラブを打ったときは110.8ヤードです。1日だけの比べ方ですが、ほぼ同じ数字が出ました。
料金と契約:入会前に確かめたいこと
プランは回数別。料金は公式サイトで確認を
スマートゴルフのプランは、月1回から通い放題まで、回数や時間帯で分かれています。料金は店舗のグレードやキャンペーンで変わるので、この記事では額を書きません。入会前に公式サイトと、通う予定の店舗で確かめてください。私は入会金が無料になるキャンペーンの時期に入りました。
最低契約期間と違約金がある
契約で気をつけたいのはここです。私の契約には、決められた期間は続けるという条件があり、その期間の途中で退会すると、残りの月額に加えて違約金がかかります(規約では、入会金の割引を受けて入会した人が対象です)。転勤などで通えなくなる可能性がある人は、契約前に期間と違約金の額を必ず確認してください。休会の制度もありますが、休会中は契約期間のカウントが止まります。
ボールは店のもの・クラブは無料で借りられる・レッスンは別料金
規約には、打てるのは店が用意したボールだけで、自分のボールは持ち込めないとあります。クラブは無料で借りられます。また、プロのマンツーマンレッスンも別料金で申し込めます。
前に通った2つと比べて
ゴルフネクスト24との違い:80分と60分、部屋の広さ
ゴルフネクスト24の良さは、1回80分使えること、部屋が広くて空調も快適なこと、部屋数が多く駐車場が大きいことでした。スマートゴルフに替えて確実に短くなったのは、1回の時間(80分から60分)です。代わりに手に入れたのが、傾斜台と、歩いて行ける近さでした。シミュレーターの使い心地は、どちらもOK ON GOLFなのでほぼ同じです。
マイゴルフレーンとの違い:レッスン中心か、自分で打ち込むか
マイゴルフレーンはレッスンが中心のスクールでした。私がやめた理由は、レッスンを消化しきれなかったこと、キャンペーンが終わったこと、練習の時間が足りなかったこと、混雑していたことです。スマートゴルフは、レッスンを受けずに自分で打ち込む使い方が中心になります。
まとめ:傾斜で崩れる人に向いている
私がスマートゴルフに入会した決め手の1つは、傾斜台でした。つま先上がり、つま先下がり、左足上がり、左足下がり。コースでしか練習できなかった4つの傾斜を、室内で打てます。私はつま先下がりで、コースと同じシャンクを1球目に出しました。直ったかどうかは、まだ分かりません。
一方で、1コマは60分で、最低契約期間と、条件によっては違約金もあります。料金と契約の条件は、入会前に公式サイトと店舗で確かめてください。傾斜で崩れるのが悩みなら、体験のときに傾斜台を試せるか聞いてみるのがよいと思います。
ベストスコア86、アベレージ100のアマチュアゴルファー。
身長177cm、体重78kg前後の中肉中背40代ゴルファーです。
2020年にゴルフ開始。
2022年から本格的に練習をするようになったがなかなか上達せずに120前後から変わらず。
試行錯誤しながら、少しずつ上達中。
関東のゴルフ場がメインの月1~2ゴルファーです。



