インドアゴルフの料金相場ガイド|月額・入会金・実費の比較

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インドアゴルフの料金相場|月額・入会金・実費を経験者が全公開

「インドアゴルフ 月額8,000円〜」という広告を見て、気軽に始められそうだと思いました。しかし実際に10ヶ月通ってみると、月額以外にも入会金・オプション費・キャンペーン終了後の値上がりなど、広告だけでは見えない費用がありました。私がマイゴルフレーンに10ヶ月で支払った総額は約246,000円です。この実体験をもとに、インドアゴルフの料金の実態をお伝えします。

この記事でわかること

  • インドアゴルフの月額相場(タイプ別の価格帯)
  • 広告に載らない「実費」の正体(入会金・キャンペーン終了後の値上がり)
  • マイゴルフレーン10ヶ月の請求実績を全公開
  • 費用対効果の考え方(いくら使えばスコアは変わるのか)

「月額〇〇円〜」の広告に騙されないために

インドアゴルフの広告でよく見る「月額8,000円〜」「月額10,000円〜」という表記。この数字は嘘ではありませんが、実際に毎月支払う金額とは異なるケースがあります。

広告価格と実費がズレる3つの理由

理由1:キャンペーン価格が前面に出ている——「入会から一定期間は特別価格」というパターンです。私のマイゴルフレーンでの経験がまさにこれでした。入会から半年間は月額23,400円でしたが、キャンペーン終了後に26,400円に上がりました。月3,000円の差は年間36,000円。見過ごせない金額です。

理由2:入会金・事務手数料が別途かかる——月額とは別に、入会金が1〜5万円かかるスクールが多いです。ライザップゴルフの場合は入会金55,000円。月額が安くても、初期費用を含めた「最初の3ヶ月の総コスト」で比較すべきです。

理由3:「〜」の最安プランには制約がある——最安プランは利用可能な時間帯や回数が限定されていることがあります。「平日昼間のみ」「月4回まで」など、40代サラリーマンの生活スタイルでは使いづらい条件付きの場合もあります。

本当に比較すべきは「月の実支出」

広告の月額ではなく、「自分が実際に毎月支払う金額」で比較することが重要です。具体的には、以下の計算式で把握します。

月の実支出 =(入会金 ÷ 予定利用月数)+ キャンペーン終了後の月額 + オプション費

入会金を「利用予定月数」で割ることで、月あたりの負担を均すことができます。12ヶ月使う前提なら入会金3万円は月2,500円の負担です。半年で辞めるなら月5,000円です。

インドアゴルフの広告価格と実費がズレる3つの理由
広告の数字だけで判断しない。この3点をチェックしてから比較しましょう

タイプ別料金比較|レッスン型・セルフ型・サブスク型

インドアゴルフは大きく3つのタイプに分かれ、それぞれ料金帯が異なります。自分がどのタイプを必要としているかで、適正な予算感も変わります。

レッスン型(月額2〜3万円台):プロの指導が付く

マイゴルフレーンのようなレッスン付きプランは、月額2万〜3万円前後が相場です。プロのインストラクターがグループレッスン(少人数制)で指導してくれるため、フォーム改善の効率は高いですが、その分コストもかかります。なお、マイゴルフレーンにはレッスンなしの練習のみプランもあり、その場合は月額が下がります。詳しくは公式サイトで確認してみてください。

ライザップゴルフのような短期集中型は16回コースで382,800円(税込)からで月額換算では高額になりますが、これは一般的なレッスン型とは性質が異なるため、別枠で考えるべきです。

セルフ型(月額1〜2万円台):自主練特化

ゴルフネクスト24のようなセルフ型は、月額1万〜2万円前後が相場です(私が通い放題オールタイムで実際に引き落とされている額は月17,820円です)。プロの指導は基本的にありませんが(オプションレッスンを用意しているサービスもあります)、シミュレータを使って自分のペースで練習できます。24時間営業の施設もあり、時間の制約が少ないのが特徴です。

レッスン型で基礎を覚えてからセルフ型に移行する、というステップが費用対効果としては良い流れです。私自身、以前ゴルフネクスト24に7ヶ月→マイゴルフレーンに10ヶ月と通い、2026年3月に退会して、いままさにゴルフネクスト24へ出戻っています。

サブスク型(月額1〜2万円台):多店舗で使える

スマートゴルフのようなサブスク型も月額は1〜2万円台です。セルフ型と価格帯は似ていますが、複数店舗を使い分けられるのが違いです。出張が多い方や、自宅と職場の両方で練習したい方には選択肢になります。

インドアゴルフ3タイプ+短期集中型の料金レンジ比較
タイプによって月額レンジが違います。まず自分の予算感を把握しましょう

実費を全公開|マイゴルフレーン10ヶ月の請求実績

広告の料金ではなく、実際に私の口座から引き落とされた金額をそのままお見せします。インドアゴルフの「本当のコスト」を知る参考にしてください。

10ヶ月の総額:約246,000円の内訳

マイゴルフレーン田園調布に10ヶ月(2025年6月の契約から2026年3月の退会まで)通った総額は約246,000円です。内訳は以下のとおりです。

入会金:キャンペーンで無料(通常は数万円のところ、入会時の特典で免除されました)。

月額(キャンペーン期間・6ヶ月):23,400円 × 6ヶ月 = 140,400円。

月額(キャンペーン終了後・4ヶ月):26,400円 × 4ヶ月 = 105,600円。

合計:246,000円。

月4回のレッスンが基本なので、10ヶ月なら計40回。計算上は1回あたり約6,200円です。ただし正直に書くと、私は途中から月4回を消化しきれなくなりました。練習に行ける回数が月1〜2回まで落ちた時期があり、そうなると1回あたりの単価は倍以上に跳ね上がります。「月額いくらか」より「自分が月に何回行けるか」のほうが、実際の負担を決めていました。

見落としがちな「機会コスト」

月額以外に考えるべきなのが「機会コスト」です。マイゴルフレーンに月26,400円を払っていた4ヶ月間、その資金で別の使い方もできたわけです。たとえば、月26,400円をゴルフネクスト24(私の実際の引き落としは月17,820円)に切り替えていた場合、差額は月8,580円。1年続ければ約10万円の差になります。

もちろん、マイゴルフレーンのレッスンで得たフォーム改善は金額以上の価値がありました。問題は「いつ次のステップに移るか」の判断タイミングです。

費用対効果の考え方|いくら使えばスコアは変わるのか

インドアゴルフの費用対効果を「スコア改善の1打あたりいくらか」で計算してみます。

私の場合:1打改善に約82,000円

10ヶ月で246,000円を投じ、スコアが89から86に改善。3打の改善です。単純計算で1打あたり約82,000円

高いと感じるでしょうか。でも、この3打の改善効果は10ヶ月で終わるものではありません。フォームが改善されれば、その後のすべてのラウンドで効果が続きます。仮にこれから10年間ゴルフを続けるとして、年間12ラウンド×10年×3打=360打の改善。246,000円÷360打=1打あたり約680円。1ラウンドの昼食代より安い計算になります。

独学の「隠れたコスト」も忘れずに

「スクールに通わず、その分練習場に行けばいい」という考え方もあります。計算してみましょう。

練習場に月4回通った場合、1回あたりボール代+施設利用料で約1,500円。月6,000円、年間72,000円。3年間で216,000円。この3年間でスコアが変わらなかったら、216,000円は「現状維持のためのコスト」になります。

一方、セルフ型に1年間通うと(私の実際の引き落とし額 月17,820円で計算)年間213,840円。独学3年分の216,000円と、ほぼ同額です。同じ216,000円を3年かけて使うか、1年で使ってフォーム改善というリターンを取りにいくか——費用対効果の差は、金額そのものではなく「その3年で何が変わったか」に出ます。

もちろん、独学でも上達する方はいます。あくまで費用対効果を比較する際の一つの視点として、こうした計算を参考にしてください。

独学3年とスクール1年の費用がほぼ同額であることを示す比較図
独学3年216,000円 vs スクール1年213,840円。金額はほぼ同じ。違うのは年数です

私が実際に払っている月17,820円で、24時間練習し放題。シミュレータ付きの完全個室が使えます。まずは施設を見てみてください。

まとめ:「広告の月額」ではなく「自分の実支出」で判断する

インドアゴルフの料金は、広告に書かれている「月額〇〇円〜」だけでは把握できません。入会金、キャンペーン終了後の価格変動、自分の利用頻度を踏まえた「月の実支出」で比較することが大切です。

私の10ヶ月の実体験から言えることは、レッスン型でフォームの基礎を固め、セルフ型で練習量を確保するという2段階の使い分けが、月1ゴルファーにとってはコスパの良い選択だということです。

まずは気になるスクールの無料体験や見学で、実際の施設と雰囲気を確認してみてください。広告の数字ではなく、自分の目で見た情報が一番確かな判断材料になります。

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